2017年12月13日水曜日

米海兵隊CH53E大型輸送ヘリの窓枠が市立普天間第二小学校に落下

 13日午前10時10分ごろ、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に隣接する市立普天間第二小学校(同市新城)のグラウンドに、約90センチ四方の航空機の部品とみられるものが落下した。県などによると、米海兵隊CH53E大型輸送ヘリの窓枠で、現場にいた児童らの近くに落ち、1人が落下時の風圧で軽傷を負った。
7日には同飛行場から約300メートルにある保育園に、同型の米軍ヘリの部品が落下したとみられる事故があったばかり。現場を訪れた翁長雄志知事は記者団に「とんでもない、許されないことだ」と述べた。防衛省は米軍に同型機の飛行自粛を求めた。(一部、宜野湾市役所提供)【時事通信大阪支社

https://www.jiji.com/jc/pm?id=20171213113833-0025711812


在日米軍のせいニダああああああ!(爆wwwwwwwww







大韓航空 在日米軍輸送ヘリの整備事業者に
2015/05/26 14:21

【ソウル聯合ニュース】大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた。同社が26日、明らかにした。

同社は昨年8月の公開入札に参加し、今月23日に選定された。

来月から2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する。事業規模は500億ウォン(約55億4800万円)台。

「スタリオン」と呼ばれる同機は、米シコルスキー・エアクラフト社が製造した大型ヘリで、長距離の人員輸送や重量物輸送、機雷探知・除去などに用いられる。

大韓航空は1989年から2010年まで、米軍が保有する同機の整備事業を担当していた。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2015/05/26/0500000000AJP20150526001400882.HTML




、、、(爆wwwwwwwww



11 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

どもですm(_ _)m

匿名 さんのコメント...

韓国の会社がメンテしてる泊原発3号機向けMOX燃料製造申請へ - 匿名党 ...
tokumei10.blogspot.com › blog-post_3014
May 21, 2011 · 韓電機工は10日に北海道電力会社と「原子炉上ぶた貫通管(RVHP)」検査サービスに関する契約を日本現地で締結すると、8日、明らかにした。 このサービスは、北海道電力会社傘下・泊原発1、2号機の核心 ...

匿名 さんのコメント...

キムチ整備でCH53Eがゴミに><

匿名 さんのコメント...

これは危ないので、早く辺野古に移設しませうw

wlady7 さんのコメント...

この小学校は基地のすぐ隣ですね。
なぜこんな所に小学校があるのでしょうね。。。。

wlady7 さんのコメント...

なぜに韓国の会社が整備に参加?
○○案件ですか。。。。?

匿名 さんのコメント...

Korean Air to deliver maintenance services for US Navy's CH-53 ...
www.naval-technology.com/.../newskorean-air-to-deliver-maintenance-services-for-u...
May 26, 2015 - In addition, these helicopters are in service with the USMC reserve, training and experimental squadrons. The final Super Stallion for the USMC was delivered in November 2003. In 2014, the USMC rolled out the all new next-generation CH-53K heavy-lift helicopter with plans to acquire 200 CH-53K ...

匿名 さんのコメント...

オスプレイへの移行を早めるために旧機種をキムチ整備に回すという極めて合理的な米の発想に嫉妬

…だけどヘリ乗務が罰ゲームになるじゃないですか怖すぎる><
人的被害が出なくてほんとよかったとしか言いようがない
はよ全部オスプレイにw



> CH-53
> >1989年から2010年まで大韓航空が整備
>  
> 2004年8月13日CH-53が沖縄国際大学に墜落。
>  
> >2015年6月から2020年までの整備が、また大韓航空
>  
> 2017年10月11日→沖縄県東村高江に米軍の大型ヘリコプターCH53が緊急着陸、炎上。
> 2017年12月13日→コクピット窓落下事故


> >2015年6月から2020年までの整備が、また大韓航空
これ決めたのオバマ?

匿名 さんのコメント...

沖縄のヘリ窓落下は「人為的ミス」…米軍側発表 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171218-OYT1T50099.html

 沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校グラウンドに、隣接する米軍普天間飛行場所属の大型輸送ヘリコプター「CH53E」の窓が落下した事故について、在沖縄米海兵隊は18日、「窓の固定状況を確認しなかった人為的ミス」と発表した。

 機体に構造的な問題はないとしており、19日以降に同型ヘリの飛行が再開される見通し。

 米海兵隊などの発表によると、窓は緊急脱出時に取り外しできるように設計。飛行前の点検で、ワイヤで固定されていなかったのを搭乗員が見落とし、飛行中に誤って窓のレバーが動かされ、外れたという。

 米軍側は防衛省に、再発防止策について〈1〉普天間飛行場所属の同型ヘリを点検し、窓の固定に問題がないことなどを確認〈2〉同飛行場を離着陸する米軍機に、全ての学校の上空を最大限避けて飛行するよう指示――したことなどを説明。防衛省は「飛行再開のための措置は取られた」として、再開を容認する考えだが、飛行状況を確認するため、今回落下した普天間第二小学校の屋上にカメラを設置する方針という。
(ここまで436文字 / 残り127文字)
2017年12月18日 21時37分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

匿名 さんのコメント...

契約対象(範囲)が気になる・・・米軍側が保管している契約書を日本人が情報公開請求とかできるものなんですかね?



大韓航空が米軍ヘリ事故機整備の情報、担当者「窓は契約対象外」 自民・和田氏「辺野古早期移設で危険性格段に減る」 - zakzak
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171216/soc1712160003-n1.html
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171216/soc1712160003-n2.html

2017.12.16

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターの窓が小学校校庭に落下した事故を受け、危険性除去を求める声が強まっている。移設先の名護市辺野古を繰り返し視察してきた自民党の和田政宗参院議員は「辺野古移設で危険性は格段に減る」と指摘する。一方、今回の事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが分かった。ただ、同社は事故との関係を否定している。

 住宅密集地にある普天間飛行場は「世界一危険な基地」といわれる。1996年の日米合意で移設方針が決まったが、鳩山由紀夫政権の混乱もあり、移設が遅れている。

 和田氏は、夕刊フジの取材に「小学校の児童や普天間飛行場近くの住民が重大な被害を負う事態は絶対に避けなければならない。米軍に再発防止を強く要請する。移設先は辺野古沖の洋上に予定され、規模も普天間に比べて縮小する。『辺野古への早期移設』が危険性の除去につながることを訴え、沖縄県民の理解を得たい」と語った。

 昨年5月の視察で、移設反対派からプラカードでたたかれた経験がある和田氏は、「辺野古地区の住民には『条件付き移設賛成派』も、かなりいる。名護市中心部や沖縄県外から集まる反対派に押されて、声が出せない」と明かした。

 こうしたなか、永田町の一部では、朝日新聞14日朝刊の社説が注目された。次のような内容だ。

 《普天間の危険性の除去は最優先の課題であり、だから辺野古への移設を進めると安倍政権は唱える。だがそれは、辺野古の周辺に危険性を移し替えるだけで、沖縄県民に重荷を押しつけることに変わりはない》

 北朝鮮や中国の軍事的脅威が高まるなか、具体的対策は示さなかった。

 一方、ネット上では、聯合ニュース(2015年5月26日、電子版)の次の記事が拡散されている。


 《大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた》《2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する》

 沖縄県警は14日、普天間飛行場内に立ち入り、事故機を調べた。ネット上では「しっかりと調べてほしい」などと、ちょっとした騒動になっている。

 大韓航空の担当者は15日、夕刊フジの問い合わせに、「今年、事故機をメンテナンスしたことは事実だが、落下した窓は契約の対象に含まれておらず、弊社は全く関係ない。整備や点検は数カ月かけて丁寧に行っている」と話した。

匿名 さんのコメント...

埼玉県防災ヘリ窓が田んぼに落下
03月09日 08時33分

8日午後、栃木県真岡市の田んぼに、試験飛行中の埼玉県の防災ヘリコプターの窓の部分が落下し、県などが詳しい原因を調べています。

8日午後0時40分ごろ、栃木県真岡市の上空で、部品の交換作業に伴い試験飛行をしていた埼玉県の防災ヘリコプター「あらかわ3」の操縦席右側にある窓が外れ、地上に落下しました。
試験飛行を担当していたメーカーの社員が飛行ルートを調べたところ、およそ4時間半後に、真岡市西田井の田んぼに窓が落ちているのが見つかったということです。
けが人や建物への被害はありませんでした。
埼玉県などによりますと、落下した窓は縦72センチ、横60センチのアクリル製で、重さはおよそ2キロあり、非常時は内部から手で押せば外れるようになっていますが、交換した部品とは関係がなかったということです。
事故についてはメーカーが国の運輸安全委員会に報告したということです。
事故を受け、埼玉県防災航空センターは「ご心配をおかけしたことをおわびします。原因を調査したうえで対応を急ぐとともに、他の防災ヘリについてもただちに安全点検するよう指示しました」としています。
saitama/20190309/1100004892.html