2017年4月21日金曜日

日本政府はさっさと韓国を危険地帯認定してレベル4退避勧告を出せ!(爆w

日本政府は、米朝間の緊張の高まりを受け、朝鮮半島有事を想定した在韓邦人輸送の具体的な計画の検討を進めている。

民間機や民間の船舶などとともに、自衛隊の航空機や艦船の派遣も検討したい考えだが、韓国政府は日本政府との協議に応じる姿勢を示していない。
輸送力には限りがある中、民間機などが通常運航している間に自主的な帰国を促すなどの取り組みをどこまで進められるかが焦点となりそうだ。

外務省によると、在韓邦人は現在、約5万7000人(旅行者を含む)。
邦人が集中するソウルは南北軍事境界線から数十キロしか離れておらず、北朝鮮の大量のロケット砲の射程範囲にあるとされる。※続く

朝鮮半島有事の際の在韓邦人避難のイメージ
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170421/20170421-OYT1I50001-L.jpg

配信 2017年04月21日 08時50分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170421-OYT1T50012.html

「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(旧表記:退避を勧告します。渡航は延期してください。)

  •     (過去の表示は    に斜め格子模様)
当該国・地域を統治する政府機能が著しく欠損している(失敗国家)等で、治安当局が機能していない事から、武装勢力に外国人が狙われたり、内乱武力衝突戦争に巻き込まれる等で、邦人渡航者の生命に危害が及ぶ可能性が事例などから高い場合(殺戮が発生しているなど)に、現地滞在の邦人は安全な地域へ避難するか日本へ帰国することを勧告する場合に発せられる。
状況によっては日本国大使館などの在外公館職員も周辺国へ避難して、当該国での対応が出来なくなる。
取材活動であっても、不測の事態に巻き込まれる可能性が高く非常に危険な場合は、報道各社等に向けて渡航の自粛を要請する場合がある。
基本的に該当する地域からの退避及び渡航の自粛を促す警告であるが、例外として「真にやむを得ない事情でこれらの地域に渡航・滞在する場合は、所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。」と付け加えられる場合もある。


で、それでも韓国に残ってる香具師なんぞ自己責任として見捨てりゃええ。

自衛隊員の命を無駄に危険にさらす必要は無い。(爆wwwwwwww

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